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デザートのおかわりはいかが? 続・続

男…付き合って二年の彼女を持つ。Hを覚えてからというもの猿の如く盛っている。
女…男と付き合っている彼女。男にやられっぱなしというのが釈然とせず、今回反逆する。
友人A(男)…男の友人。相変わらず童貞のようである。
友人B(男)…男の友人。相変わらずどこからともなくエログッズを取り出す。
友人C(女)…すでに経験済みの女の友人。現在、彼氏募集中。
友人D(女)…女性よりも女性らしいオカマ。彼氏と意外とアブノーマルなことをしているらしい。

 

 

キャスト
男:
女:
友人A(男):
友人B(男):
友人C(女):
友人D(女):

 

 

 

 

男「はぁはぁ……、き、気持ちよかったぁ……」

 

女「うぅ……、なんか釈然としない……」

 

男「ん? どうした? 気持ちよくなかったか?」

 

女「あ、いや、き、……気持ちよかったけど……」(小声)

 

男「なら、いいじゃないか。さて、それじゃあ第二ラウンドに移るとするか」

 

女「なっ!? ま、まだするのかっ!?」

 

男「ほら、俺まだまだ若いし。一回じゃ物足りないっていうか……、ね?」

 

女「ね? じゃない。今日はもうおしまいっ!!」

 

男「えー。いいじゃないかよー。減るもんじゃないしさぁ」

 

女「減るっ!!」

 

男「何が減るのさ?」

 

女「え、あ、なんだ、その……」

 

男「何?」

 

女「理性が、減る……」

 

男「そんなもん無くせばいいんだよ」

 

女「あ、こらっ!! 胸を揉むな……」

 

男「ほら、もう、乳首立ってるじゃないか」

 

女「ちょ、こら、待て……、今日はもうしない……ぁっ」

 

男「よいではないか、よいではないか~♪」

 

女「やめ、こら、もぅ……。い、い、い、いい加減にしろーっ!!!」

 

SE:ドフッ!!

 

男「うっ!!!!!! がっ、がっ……。ちょ、おま……。玉……、潰れたらどうするんだ……」

 

女「潰すつもりでやったっ!!」

 

男「う、うぅぅ……。こんなもんで負ける俺ではないわーっ!!」

 

女「させるかっ!!!」

 

SE:グチャッ!!

 

男「ぶほぉっ!!!」

 

女「まったく……。猿じゃないんだから、もっと節度をもってだな」

 

男「……」

 

女「わかったか? って、あれ? どうした? ……き、気絶してる……」

 

男「……」

 

女「ど、どうしよう……。とりあえず……、帰るか」

 

 

~男。友人と話すのターン~

 

男「ということがあったんだ……」

 

友人A「うぅっ……、玉がすくみあがる……」

 

友人B「ご愁傷様」

 

男「なにがいけなかったのかなぁ? やりすぎかな」

 

友人A「ちなみに、あまり聞きたくないが、どのくらいの頻度でしてるんだ?」

 

男「んー、週に2,3回ってところだな」

 

友人B「ほぅ、もっとしてると思ったが、そこまで猿ではないか」

 

男「まぁ、一回のHで5回はするけどね♪」

 

友人A「やりすぎだ!!」

 

友人B「やりすぎだな……」

 

男「……てへ♪」

 

友人A「てへじゃねえ!!」

 

友人B「てへじゃないな……」

 

男「だって、気持ちいいし、覚えたばっかりなんだから仕方ないだろう?」

 

友人A「んなもん知るかっ!! お、俺だって早くセックス覚えてえよ……、うぅっ……」

 

友人B「泣くな……。それで気が付いたら裸のままで彼女はいなかったのか」

 

男「あぁ、あやうく風邪をひくところだった」

 

友人A「お前なんか風邪ひいて死んじゃえばよかったんだあああああっっ!!!」

 

友人B「落ちつけ、落ちつけ。後でTENGA買ってやるから」

 

友人A「ほんとか? TENGAEGGも買ってくれ」

 

友人B「立ち直るの早いな、をい……」

 

男「んー、これからどうするかなぁ……」

 

友人A「んなもん少し我慢すればいいじゃないか」

 

男「んなこと言ってもよぉ、あんな可愛い彼女が側にいたら無理だろ」

 

友人A「あー、もう、母さん、塩持ってこいっ!!」

 

友人B「誰が母さんだ。まぁ、確かにやりすぎるのもよくないぞ?」

 

男「しかしだなぁ……」

 

友人B「はぁ、仕方ない……。また俺が一肌脱いでやるか……」

 

男「お? なんかいいアイディアがあるのか?」

 

友人B「ようは彼女がHをしたくなればいいんじゃないか?」

 

男「確かにそうだけど、そうさせるのが難しいんじゃないか」

 

友人B「これを飲ませればいい」

 

男「ん? なんだ、これ」

 

友人B「媚薬だ」

 

友人A「なっ!? そんなもんあるなら俺にくれよっ!!」

 

友人B「お前に渡すと犯罪に使いそうだからな」

 

友人A「ぐっ、言い返すことができねぇ……」

 

男「何に使う気だったんだ……」

 

友人A「そんなもん決まってるじゃないか。クラブとかで可愛い子ちゃん見つけて飲ませてそのままホテルへレッツラゴー!!

そして、そのまま童貞卒業だ、ひゃっほーいっ!!」

 

男「絶対にこいつにはやるなよ?」

 

友人B「当たり前だ」

 

友人A「いいじゃないかよー、俺も早く童貞卒業してーよー」

 

男「俺はお前のためを思って言っているんだ」

 

友人A「ど、どういうことだ?」

 

男「初めてのセックスは本当に好きな女の子とするもんだ。

初めてが行きずりの女とだなんて、そんな、そんな悲しい思い出、お前には作ってほしくないんだっ!!!」

 

友人A「お、お前……、そこまで俺のことを……」

 

男「分かってくれたか?」

 

友人A「あぁっ!! 媚薬なんかにたよらなくたって、彼女くらいすぐに作ってやるぜ!!

そして、そのまま童貞卒業だっ!!」

 

男「あぁ、その時はいろいろ聞いてやるぜ!!」

 

友人A「は、恥ずかしいな……」

 

男「なんだよー、俺とお前の仲じゃないか」

 

友人A「そ、そうだよな。俺とお前の仲だもんな」

 

友人B「はぁ……、それでいるのか? いらないのか?」

 

男「 是 非 使 わ せ て 頂 き ま す 」

 

友人A「がんばれよっ!! 応援してるぜっ!!」

 

男「ありがとうっ!! お前も頑張れよっ!!」

 

友人A「あぁ、すぐに彼女作って、お前みたいにのろけてやるからな!!」

 

男「待ってるぜっ!!」

 

友人B「ったく、暑苦しい奴らだ……。

あ、そうそう、ちゃんと用法用量を守って使うんだぞ?」

 

男「分かってるって、まかせとけ」

 

友人B「……本当に分かってるのか……?」

 

 

~女。友人と話すのターン~

 

女「ということがあったんだ……」

 

友人C「ははははははっ!! 本当に潰れたんじゃねえか?」

 

友人D「うぅ、痛そう……」

 

女「あいつが悪いんだっ!! 私がやめろと言っても聞かないから」

 

友人C「ひーひー、仕方ないんじゃないか? 覚えたてだしよぉ。

男は誰しも猿になるもんだって」

 

女「しかし、いつもいつもやられっぱなしっていうのは癪だ……」

 

友人D「それじゃあ、逆に襲っちゃうってのはどうかな?」

 

女「なに?」

 

友人C「お、それは面白そうだな。
もうやりたくなくなるほどヌいてやればどうだ?」

 

女「そ、そんなはしたないこと出来るか!?」

 

友人C「まぁまぁ、いいじゃん。一回頑張ればしばらく手を出してこなくなるぞ?」

 

女「しかし、襲うといってもどうすればいいか……」

 

友人D「じゃあ、こんなのを使うっていうのはどうかな?」

 

女「て、手錠……」

 

友人C「お前、そんなもん使ってやってるのか……?」

 

友人D「え、あ、その……。彼氏がして欲しいって言うから……」

 

友人C「え? ちょっと待て。お前がつけるんじゃないのか?」

 

友人D「……先輩、ちょっとMみたいで……」

 

友人C「なんつうか、お前もすげえ奴と付き合ってるな……」

 

友人D「でもでも、結構楽しいよ?

ずーっとイかさないようにぺろぺろしてたら、泣きそうな顔でイかせてください、なんて言うんだよ?」

 

友人C「ほぉ、それでそれで?」

 

友人D「えっとねぇ、だぁめって言って、二時間くらいぺろぺろしてたら、女の子みたいな声出して喘いでたよ」

 

友人C「ふんふん、それで?」

 

友人D「それで、最後にイっていいよって激しくしてあげたら、今まで見たことないくらい出してたよ」

 

友人C「ほ~、それで最後は全部美味しく飲んだわけだ」

 

友人D「え、えっと、その、……うん」

 

友人C「かーっ!! エロイ、エロすぎるっ!!

なんだなんだ、おじさん以外皆彼氏とあんあんよろしくやってるのか? ちくしょーっ!!」

 

女「ちょ、ちょっと、声が大きいっ!!」

 

友人D「それでどうする? 使ってみる?」

 

女「え!? ど、どうしようかな……」

 

友人C「試しに使ってみろって。そんでもってこいつみたいにいぢめてやればいいんだよ」

 

女「でも……」

 

友人C「なんだなんだ? いつものお前らしくないぜぇ?」

 

女「……分かったっ!! やってみる」

 

友人C「そうそう、その調子。赤玉出るくらいやってやれ」

 

友人D「道具なら私はいくらでも貸してあげるからね」

 

友人C「いくらでも? お前、手錠以外にも持ってるのか?」

 

友人D「え!? えっと、……目隠しとか、ギャグボールとか……」

 

友人C「よし、全部貸してやれ」

 

女「こうなったらやけだ!! あいつをぎゃふんと言わせてやるっ!!」

 

友人C「いいぞー、やっちまえー、ケケケケ」

 

友人D「楽しんでるよね?」

 

友人C「あぁ、こんな楽しいことめったにないからな。楽しまないと損だろ?」

 

女「あ、そうだ。具体的にどうすればいいと思う?」

 

友人C「まかせとけ、まかせとけ。おじさんが色々教えてやるから……」

 

友人D「私も教える」

 

女「うむ!!」

 

友人C「そうだなぁ、例えば……ごにょごにょ……」

 

女「なっ!? そんなことするのか!?」

 

友人D「それじゃあ、こんなのもどうかな? ごにょごにょ……」

 

女「うぅっ!? そんなことして大丈夫なのか!?」

 

友人C「ひゅー、お前もなかなか過激だな……。じゃあ、こういうのもどうよ……ごにょごにょ……」

 

女「そ、それはいくらなんでも可哀想じゃないか……?」

 

友人C「いいんだよ、このくらい。いつもやられてる分やり返してやれ」

 

女「そ、そうだな……。やめろと言っても聞かないんだもんな……」

 

友人C「そうそう。ケケケケ……」

 

友人D「……やっぱり、楽しんでるよね?」

 

友人C「当たり前だろう?」

 

 

~それからしばらくして、男の家~

 

男「よ、よぉ……」

 

女「あ、あぁ……」

 

男「まぁ、なんだ……。あがっていけよ」

 

女「うむ、あがらせてもらおう」

 

男「そうだ、喉渇いてるだろ? ジュース持ってくる」

 

女「あ、ありがとう……」

 

 

男「……すまん、これも全てこれからのセックスライフのため……」

 

SE:トクトク……ドバッ!!

 

男「あっ!? ………だ、大丈夫だよな……? へへ、へへへ……」

 

 

女「な、なんだ!? 今、すごい寒気がしたぞ!?」

 

男「お待ちどうさま、どうぞ」

 

女「あぁ、ありがとう。ゴクゴク……」

 

男「ど、どうだ?」

 

女「ん? なにがだ?」

 

男「あ、いや、なんでもない。き、気にするな。ははは……」

 

女「変な奴だな……」

 

 

~30分後~

 

女「はぁ……はぁ……」

 

男「どうした? 息が荒いぞ?」

 

女「だ、大丈夫だ……。なんか体が熱くてな……」

 

男「窓あけるか?」

 

女「あぁ、頼む……」

 

男(効いてるようだな……。さて、これからどうするかな)

 

女(なんだ? 体がむずむずする……。あ、あそこが濡れてるのが分かる……。まさか……)

 

男「本当に大丈夫か? ベットで横になるか?」

 

女「なぁ……」

 

男「な、なんだ?」

 

女「お前、さっきのジュースに変なもの混ぜなかっただろうな……?」

 

男(ギックゥッ!!!)

 

男「な、なんのことだ……? そんなことするわけないじゃないか、はははは……」

 

女「嘘だな……。目が泳いでるぞ……」

 

男「そんなことないって……」

 

女「今度は鼻の穴が広がったぞ……」

 

男「彼氏を疑うつもりか……?」

 

女「あぁ」

 

男「グサァッ!!! ひでぇ……。一瞬も間がなかったぞ……」

 

女「お前のことだ……。どうせ、友達に媚薬かなにかもらって飲ませたんだろう……?」

 

男「ソ、ソンナコトアリマセンヨー?」

 

女「なぜ片言になる?」

 

男「あ、UFOっ!!」

 

女「なにっ!?」

 

男「もらったああああああああっっっ!!!」

 

女「なんて、そんなものにかかると思ったかっ!!!」

 

男「いっ!?」

 

SE:ドスンッ!!

 

女「ふふふ……、どうやら本当に私に変なものを飲ませたらしいな……」

 

男「まさか投げられるとは思ってなかったぜ……。受身も取れなかった……」

 

女「ベッドに投げられただけましだと思え」

 

男「そ、それで俺をどうするつもりだっ!?」

 

女「ふふふ……、本当にするか迷っていたがもう躊躇はしない。

地獄に落としてやる……」

 

男「……え?」

 

SE:ガチャ……

 

男「………え? なにこれ? 手錠?」

 

女「ふふ、ふふふふ……、観念するんだな……」

 

男「な、何をする気だ……? 目が恐いんですけど……」

 

女「こうするのだっ!!!」

 

SE:ズルズルッ!!

 

男「なんでズボンを下ろすんだっ!?」

 

女「Hしたかったんだろう……? だから、私が襲ってやるんだ」

 

男「う、嘘だろう……? いやー、襲われるーっ!!」

 

女「うるさい口だな……。確か、あれがあったはず……」

 

男「え? なにそれ……。ちょ、ちょっと待って、いや、いや、いやああああっっっ!!!」

 

SE:ガチャガチャ……

 

女「完成……」

 

男「あ……、あー……」

 

女「強制開口器具だ。本当は女用らしいが、いいだろう。……というか、これ何に使うんだ……?」

 

男(強制的にチンコ咥えさせる器具ですっ!!)

 

女「まぁ、いい……。さ~て、じーっくりいぢめてやるからなぁ……」

 

男「あーあーっ!!」

 

女「黙らないとジュース流し込んで溺れさせるぞ」

 

男「……」

 

女「よしよし、いい子だ……。……ん? お前、興奮してるのか? 勃ってるぞ?」

 

男(息子よ、なぜこんな状況で勃つんだあああああっっっ!!!)

 

女「さ~て、どうするかなぁ……。ペニスの根元を縛り上げて出せないようにするか……」

 

男「あーっ!! あーっ!!」

 

女「……黙れ」

 

男「……」

 

女「そうだ、何回イけるのか試してみよう♪」

 

男(な・ん・で・す・とーっ!?)

 

女「まずは口でいぢめてやろう……」

 

男「あーっ!! あーっ!!」

 

女「あぁむ……ちゅるる、ちゅる……じゅぱ……」

 

男(なに、なんなの、これ!? 拷問っ!?)

 

女「ちゅるるる、ぺろぺろ……じゅる……はぁ、いつもより大きくないか……?」

 

男「……あ…、あぁ……」

 

女「もっと気持ちよくしてやるからな……。はむ……ちゅる、じゅるる……くちゅくちゅ……」

 

男(やべぇって、これっ!! 媚薬のせいかいつもより激しいしっ!?)

 

女「ぺろぺろ……ちゅる…、はぁ……、媚薬のせいか美味しく感じるな……。あむ……ぺちゃぺちゃ…」

 

男「……ぁ……、…っ……」

 

女「ぐちゅぐちゅ……じゅるるる、はぁはぁ……、頭がぼぉっとしてきた……」

 

男(目が妖しいことになってる!?)

 

女「じゅるるるる……、唾液をいっぱい絡ませて……、ほぉら、シコシコ……」

 

SE:グチュグチュグチュ……

 

男「っ!? あ、あ、あっ!?」

 

女「気持ちいいのか? これ、手コキっていうのだろう?」

 

男(なんか学習してきてるーっ!?)

 

女「しごきながら舐めてやるからな……。ちゅっ……ぺろぺろ……じゅるるる……」

 

SE:ニチュニチュニチュニチュ……

 

男「あーっ!! あーっ!!」

 

女「うるさい口だな……。黙らないと、今度こそ潰すぞ?」

 

男「……」

 

女「よし……。ちゅるる……ちゅぅ……、ぴちゃぴちゃ……」

 

男(やばい、やばい、やばい……)

 

女「じゅる……ぐちゅぐちゅ……んぅ…ぺちゃぺちゃ……んぐんぐ…」

 

男(なんか知らんけど、レベルアップしてるーっ!!)

 

女「ここも舐められると喜ぶんだろ? はも……ん…、ぺろぺろ……」

 

男(玉まで舐められてるっ!? なんか、こそぐったいような気持ちいいような……)

 

女「あ、手でしごくの忘れてた、すまんすまん。ほら……」

 

男「あっ……あ…、ぁ……」

 

SE:ニチャニチャニチャニチャ……

 

女「じゅるるる……んぶんぶ…はぁ、美味しい……、確かこういう時は……。おちんちんおいしい……」

 

男「っ!?」

 

女「驚いてるのか……? こういう事言われると嬉しいんだろう? ちゅぱちゅぱ……おいしいよ?」

 

男(ぬあぁぁぁっ!? いかんっ!! イくっ!!)

 

女「びくびくしてきたな、イきそうなんだな……。いいぞ、たくさん飲ませてくれ……。じゅるるる……」

 

男「あーっ!! あっ、あっ、あ、ああああああっっっ!!!」

 

SE:ドクッ!!!ドクンドクンッ!!

 

女「んっ……じゅるるるるるる……」

 

男(す、吸わないでえええええぇぇぇぇぇっっっ!!!)

 

女「んふふ……♪」

 

男(え? なに? なんで近づいてくるの!?)

 

女「あー……」

 

SE:ドロドロドロ……

 

男「がっ!? あーあーあーっ!!!」

 

女「ふふふ、自分の精液だろう? だったら、飲めるよねぇ?」

 

男「んーんーんーっ!!!」

 

女「飲まないと潰すぞ?」

 

男(に、苦……、つか、くさっ……。死ぬっ!!)

 

女「飲まないのか? なら、鼻をつまんでやろう」

 

SE:ブニュ

 

男「んーっ!?」

 

女「さぁ、これで飲まないと息が出来ないな……」

 

男「………んぐんぐ…」

 

女「くすくす、あはは、本当に飲んだ♪」

 

男(おえええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ!!!)

 

女「さ、第二ラウンドね。っと、その前にいいもの飲ませてあげる」

 

男「……あ…?」

 

女「ほぉら、私の唾液だ……。あー……」

 

男「あーっ!?」

 

女「美味しく飲め」

 

男「……ごく…」

 

女「うふふふ……、おや? 勃ってきたな。興奮したのか?」

 

男(息子よっ!? お前はマゾなのかっ!? つか、俺がマゾなのかっ!?)

 

女「さて、今度は手でしごいてやる。ずっとお前の顔を見ててやるからな」

 

SE:シコシコ……

 

男「……あー……っ!!」

 

女「くすくす、びくびくしてるな……。ほら、顔をそらすな……。私の目を見るんだ」

 

男(み、見られてる……。恥ずかしい……。でも、でも、……気持ちいいかもしれないっ!!)

 

女「こんなに大きくさせて……。恥ずかしい奴だ。さきっぽをこうやって、ほらほら……」

 

男「あ、あ、あ……」

 

女「ふふふ、いやらしい顔をしてるな……。可愛いぞ……」

 

 

~1時間後~

 

男「あー……あー……」

 

女「五回目……。いっぱい出たな……。ぺろ……、濃い…。さて、口のやつを取ってやろう」

 

SE:ガチャガチャ

 

男「あぁ……、はぁはぁ……」

 

女「ほら、よく見ろ……。手がべたべただ。くすくす、ぺろぺろ……五回もイったのに濃いままだな」

 

男「お、お前エッチすぎるぞ……」

 

女「お前が変な薬を飲ませるからだ。さて、今度はアレだな……。さぁ、四つん這いになってお尻をこっちに向けるんだ」

 

男「なっ!? 何をする気ですか……?」

 

女「お前のお尻をいぢめてやろうと思ってな」

 

男「い、いやだーっ!! この手錠をとってくれーっ!!」

 

女「それは無理な相談だな。ほぉら、四つん這いになれっ!!」

 

SE:ドスン

 

男「ふぎゃっ!!」

 

女「ふふふ、いい格好だな……。なんか楽しくなってきたぞ。ふふ、ローションを指につけてっと……。ほぉら♪」

 

SE:ヌルルル……

 

男「あ、あ、あああああああああ………」

 

女「なんだなんだ? そんなにいいのか? んん?」

 

男「や、やめ……、汚いだろ? いやだろ?」

 

女「私は気にしないから大丈夫だ。確か前立腺というのがあるらしいな……。ここか?」

 

SE:グリ…

 

男「ひぐぅっ!?」

 

女「おぉ、びくってしたぞ。それに先っぽから精液が少し出た……。ここかぁ、そうか……」

 

男「や、やめよう? お、俺が悪かったから……、な?」

 

女「い・や♪」

 

SE:グリグリグリグリ……

 

男「あああああぁぁぁぁぁぁぁぁッッ!!!」

 

SE:ドクンドクンッ!!!

 

女「出た♪ ほらほら、もっと出すんだ。枯れるくらいにな」

 

SE:グリグリグリグリ……

 

男「やめ、やめ、やめえええええぇぇぇぇっっっ!!!」

 

SE:ドグッドグッドグッ!!!

 

女「はははは、すごいすごい。止まらないぞ。本当に何回イけるんだろうなぁ」

 

SE:グリグリグリグリ……

 

男「らめええええぇぇぇぇぇぇっっ!!!」

 

SE:ビュルルルル……

 

 

~1時間後~

 

女「む? もう流石にもう出ないかな?」

 

男「……う、あぁ……」

 

女「……ほら♪」

 

SE:グリィッ!!

 

男「ひぎぃっ!!!」

 

SE:ビクッ!!

 

女「んー、びくびくしてるが出ないな……。それじゃ、次の方法を試すか」

 

男「……ま、まだするのか……?」

 

女「あぁ、だって、したかったんだろう? 私に媚薬まで飲ませて」

 

男「いや、お、俺が悪かったです……」

 

女「謝って欲しいんじゃない。私はただお前に出して欲しいだけだ。ちなみに、今日はセックスしないからな」

 

男「………え?」

 

女「なんかお前をいじめてるだけで私は気持ちいいんだ。セックスしなくてもいいくらいな」

 

男「えええええええぇぇぇぇぇぇぇ………」

女「さぁ、今度はこれだ♪」

 

男「ちょ、おまっ……、それ、オナホールっ!! なんで持ってんのっ!?」

 

女「そんなの決まってるだろ。 買 っ て き た 」

 

男「……な、なん……だと……」

 

女「流石の私も恥ずかしかったぞ……。だが、お前のためと思って買ってきたんだ」

 

男「いや、なんでオナホール買ってきたの……?」

 

女「そんなのこうするために決まってるだろう?」

 

SE:ズルズルズル……

 

男「ぬおおおぉぉぉっっ!?」

 

女「おぉ、入った入った♪ さぁ、気持ちよくなってくれ」

 

SE:ヌルヌルヌルヌル……

 

男「なんで彼女にオナホールでオナニーの手伝いされてるの、俺っ!?」

 

女「気にするな、気持ちよければいいんだろう? お前は」

 

男「違う、お、俺はお前とセックスがしたいわけで、気持ちよければいいわけじゃないっ!!」

 

女「そういうことは媚薬を飲ませる前に聞きたかったな……」

 

男「わ、分かってくれたか……。じゃあ、一緒に……」

 

SE:ズコズコズコズコ………

 

男「ノオオオオオオオオオオオオオオッッッ!!!」

 

SE:ドクドクドクッ!!!

 

女「お、イったな♪」

 

男「な、なにするんですか……?」

 

女「だから、さっき言ったじゃないか。今日はセックスしないって」

 

男「つまり……?」

 

女「お前をイかせ続けるだけだ」

 

男「や、やめ、やめ……」

 

女「ほぉら、えーと、第何ラウンドだ? まぁ、いいや。えいっ♪」

 

SE:ズコズコズコズコ……

 

男「いやあああああああああああぁぁぁぁぁぁっっっ!!!」

 

 

~1時間後~

 

女「むぅ……、反応がないな……」

 

男「……う、うぅ……」

 

女「前立腺はどうだ? えい」

 

SE:グリッ!!

 

男「……うっ…」

 

女「……流石にもう勃たないか」

 

男「……」

 

女「はぁ、楽しかった~♪ 結局、何回イったか途中から数えてなかったから分からないな。まぁ、いいか」

 

男「……お、終わったのか……?」

 

女「まだセックスがしたいって言うか?」

 

男「い、いえ、滅相もありませんっ!!」

 

女「そうか、それじゃ手錠を外してやる」

 

SE:ガチャリ……

 

男「うわ、跡になってるじゃないか……」

 

女「ごめんごめん、でも、お前が媚薬なんて飲ませるから悪いんだぞ」

 

男「それはすまなかった……。しかし、こんな目に会うとはな……」

 

女「ふわぁ、もう遅いし、私は寝るぞ」

 

男「あぁ、おやすみ……」

 

女「おやすみぃ……zzz……」

 

男「………………恨みはらさでおくべきか……。まだ媚薬は残っていたな……」

 

 

~台所で媚薬を手にする男~

 

男「ちんこ痛いけど、このままやられっぱなしですますわけにはいかんっ!!

俺はやる時はやる男だっ!!!」

 

SE:ゴクゴクゴク……

 

男「ふぅ……、あとは待つだけだ……」

 

 

~10分後~

 

男「はぁはぁ……、す、すげぇ……、あれだけ出したってのに勃ちやがった……」

 

女「……zzz……」

 

男「よくもやってくれたなぁ……。全部やり返してやる……。まずは手錠で……」

 

SE:ガチャリ……

 

女「………むにゃ、ん?」

 

男「グーッドモーニーン♪」

 

女「あ、あぁ、おはよう……、って、なんだ、これはっ!?」

 

男「さっきはよくもやってくれたなぁ……。もちろん、やるからにはやられる覚悟もあったんだよなぁ?」

 

女「お前、性懲りもなく……って、なんで勃ってるのっ!?」

 

男「そんなもの媚薬を飲んだからに決まってるじゃないか」

 

女「お前、馬鹿だろう……」

 

男「ふふふ、さぁ、めくるめく快楽の渦へ……、って、あれ?」

 

女「あ、鼻血……」

 

SE:ブハッ!!

 

男「ぬぉっ!?………う、うぅぅ……」

 

SE:バタリ

 

女「え? 倒れたっ!? だ、大丈夫か!?」

 

男「うへへへへ……、まだまだこれからだぁ……」

 

女「……大丈夫そうだな。鍵は確かここに……。あったあった」

 

SE:ガチャ…

 

女「はぁ、まったく……。ぜんぜん後悔してないな、こいつは……。

まぁ、そこも可愛くて好きなんだがな……。ちゅ♪」

 

男「や、やめろ……、もう出ない……」

 

女「あはは、夢の中で私に襲われてるのかな?」

 

男「むぅぅ……、おかわりっ!!」

 

女「はいはい、ちゅ♪」

 

男「むぅぅ……、愛してるぞぉ……」

 

女「あぁ、私も愛してるぞ……」

 

 

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